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秋のはじまり

テーマ: 医院紹介, 歯周病予防, 虫歯 2022.08.28

涼しい一日でした。

今年の夏は長くて暑くて大変でしたね。例年暑くても大きな掃き出し窓から燦々と降り注ぐ夏の太陽光にも負けずに診療していましたが、患者さんからも暑いといわれることが多く、換気したらしたで室温がなかなか下がらず…遮光遮熱カーテンを設置しました。アルミ蒸散の繊維だとかで見た目アルミ箔みたいで如何なものかと思ったのですが、ひと夏通してみて性能はなかなかでした。節電になったかどうかは不明です。例年より設定温度を下げていたのでエコではなかったですねえ。世界的なエネルギー事情やニュースでみた中国の計画停電の影響を知るにつけ、体調を壊さない程度に節電はすべきなんだろうなあと思います。

そろそろ秋でしょうか?アルミ箔色のカーテンを外せそうです。秋の少し寂しげなサイズのバラが咲き始めたので見に来てやってください。

当院は十三年くらいたつのですが、壁紙が剥げて剥げてどうしようもなくて最近大きな脚立に載って壁紙を補修しています。でも少し雨漏りもしているみたい??壁が濡れていました。結露かもしれませんが壁紙もはげるわけです。個人的にはDIYは好きな方なのでホームセンターで購入したあれやこれやで補修しているのですが、少し限界を感じます。やれやれ……。世の中の流れ的に新しいものをバンバン作ったりするよりも古いものを補修したりして使い続けるのもするのもSDGs的かと思います。

何事もメンテナンスが大切という事ですね。(強引)

猛暑につかれコロナ禍に疲れた体のメンテナンスの一端として、時にはお口にも意識を向けてください。ちょっとした異変を見逃して、慣れてしまうと数か月後とんでもないことになっていたりします。最近思うのですが虫歯や歯周病にリスクのある方はやはり二三年に一度くらいは全部の歯のレントゲンを撮ったほうが良いです。当院は割と主訴(患者さんがいま困ってること)の解決を中心に行っているのですが、ちょっとした健診だけでなく踏み込んだ提案をしていくことで将来の病気を防げるのなら、そちらの方がメリットは大きい事でしょう。

 

 

 

 

梅雨明け??

テーマ: 医院紹介, 虫歯 2022.07.31

暑い日が続きます。いまごろようやく梅雨が明けたのではないか?という印象です。

皆様、熱中症に注意して夏をお楽しみくださいね。

最近、新型コロナの感染予防に関して、行動制限をかけなくなったようなので、ある意味どこでも遊びに行けますよね。マスク、消毒はしましょう…といいつつ、やはりその場所のエアロゾルによっては感染することもあるかもしれませんので、レジャーには換気の行き届いた場所や屋外、という選択が好まれる傾向です。海、山の事故には注意しましょう。

この頃は3回目のワクチン接種や高齢者や基礎疾患を持つ方の4回目のワクチン接種の促進について取りざたされています。医療従事者の4回目のワクチン接種も最近始まりました。スタッフの中には3回中3回、38度以上の発熱という副反応の出る者もいて、基本的には接種は個人の選択にしています。(いや、1回から3回目も自由意思だったのだけれど)

 

これほど毎日気温が上がりますと、「氷菓」を口にする機会も増えようかと思います。つまりアイスクリームやシャーベットといった氷菓子の事。糖質の塊ですので、くれぐれも虫歯にはご注意を。感覚的には口の中は冷たくてすっきりするかもしれませんが、そのあとは歯垢も増えて虫歯菌も増えてはっきり言って「ばい菌パラダイス」です。しっかり歯磨きすることを忘れないようにしましょう。学校健診で虫歯を指摘されて初夏から夏休みにかけて虫歯の治療を折角行ったのに夏休み明けには虫歯の穴がぽっかりなんてことにならないように!!!

新潟県はむし歯の子供の少ない県ですが歯肉炎の子供はまだまだ多いようです。夏休みは特に生活のリズムが乱れがちです。朝昼晩寝る前しっかり歯磨きしましょう。

オミクロンとまん防と…休校中も口腔ケアを頑張りましょ

テーマ: 小児歯科, 歯周病予防, 虫歯 2022.01.23

こんにちは。遅ればせながらあけましておめでとうございます、かしら。

新潟県内の新型コロナに感染された方も日々増加の一途で、心配です。当院としては引き続き感染予防に心がけ通常通りの診療をしています。来院の際は検温とマスクの着用と手指消毒をお願いいたします。

三回目のワクチン接種の前倒しについて連日地方版ニュースでも取りあげられていますが、当院スタッフの内、昨年春から初夏に接種した者については来月三回目の接種を予定しています。皆様もこれからだとは思いますが、各自のお考え、医師の判断などおありと思いますが、受ける判断をされた方は接種予約を順次行っていきましょう。

新潟県も二十一日からまん延防止等重点措置が適用されました。医療崩壊を防ぐためのものと理解して頑張るしかないのでしょうね。

学校も休校や学年閉鎖の対応を取っているところも少なくないと聞きます。自宅に待機中も生活習慣を不規則にさせず、三食決まった時間に摂り、普段は給食で歯みがきできないお昼ご飯の後の歯磨きもこの機会にしっかり行うようにしましょう。新潟県は12歳児の虫歯の本数が日本一少ない県ですが、ご多分に漏れず思春期になると急速に虫歯の本数は増えていきます。この大きな原因は、小学生時代に親や学校の指導に素直に従って身につけた歯みがき習慣が、自立心の高まりや反抗期によって「自己流」になってしまう事です。

むし歯がなければ、痛くなければいいやという事でなく、健康な口腔機能と健康な身体は一体であることへの気付きを促すのは大切でしょう。

🍎よく咬んで食べれば健康になる

🍎前歯がなければ上手に英語が発音できない

🍎歯が悪いとスポーツの成績が上がらない

🍎口臭が気になると人前で話が出来ない

こんな風に自分にとって大切である事に気づきが与えられるといいですよね。

もうすぐ、節分……

クリスマス

テーマ: 医院紹介, 小児歯科, 虫歯 2021.12.24

クリスマスイヴで御座います。

今は少なくとも新潟市内は感染が落ち着いているせいかちょっと街に活気があります。平日なのに道路も混んでいましたしお店の駐車場にも車がたくさん停まっていました。

オミクロン株の感染拡大の動向が心配ですし、いくら重症化しないらしいという話を聞いていても、後遺症については結局何もわからない事ですから用心するに如くはなし。私としてはクリスマスもお正月も巣ごもりしています。これは飽くまで私個人の意見で、今は行動制限も解除されていますし、帰省については慎重にとは言われていますが、感染予防に十分配慮されたうえで良いクリスマス、年末年始をお過ごしください。

患者さんの子に教えてもらった面白い小説(続き物で二十巻くらいあって大変です)も図書館で借りて読まなくちゃいけないし、オンラインセミナーの予約もしちゃったから勉強しなくちゃいけないし(言い方が受身?)、テディベアの洋服も縫わなくちゃいけないし、このブログも更新しなくちゃいけないし、あんまり休みは無い感じです。

今年は母がクリスマス用の新作を用意してくれました。

見に来てやってください。

他はいつも通り。

甘いものを食べる機会が多いかもしれません。私も患者さんには色々助言するくせにクリスマスにはケーキを食します。毎年シュトレン(これはケーキというよりドライフルーツの入ったパンだけど)が多かったけど、今年は家族の希望でモンブランに…。栗は美味しいですよね。でもカロリーも糖分も多そう!食べる前から怖いです。

でも、食べた後はいつもよりもしっかり歯磨きしましょうね。フロスも歯間ブラシも使用して、虫歯菌のエサを口の中に残さないで!

電動歯ブラシ

テーマ: 新着情報, 歯周病予防, 虫歯 2021.10.31

電動歯ブラシがいいんですかね??
という質問をよく受けます。
我々はブラッシング指導をする際に「圧迫振動法」とされる「バス法」「スクラビング法」という歯磨きの仕方を患者さんに提供します。バス法は成人の方に歯周病の予防のために歯肉溝に挿入できるように斜め45度に歯ブラシを傾けて小刻みに歯ブラシを動かす方法で、スクラビング法は歯の軸にまっすぐ90度でそれを行います。こうした小刻みにブラシを動かすというのがなかなか難しいらしく「振動」の部分を機械に依存したくなる気持ちは非常にわかりやすいというものです。

実際に歯磨きの手段を、手磨きから電動ブラシに移行した時に以前より磨き残しが少なくなっているかどうかは、人それぞれです。印象としては半々とみています。電動または音波ブラシで磨いても歯ブラシの毛先が歯と歯の間に置かれていない事には、必要な歯垢除去効果は得られないでしょう。漫然と電動ブラシを口の中に突っ込んでいるだけでは歯垢は除去されませんので本人の意識や動機づけ、若干のコツは必要といったになりましょう。

私自身は
朝起きてすぐフィリップスから出ている「ソニッケア」という音波ブラシで短時間でかなり適当に汚れを落として…口の中をすっきりさせてから朝食を摂ります。そこですぐにはブラッシングせず、およそ四十分後くらいにクラプロックスの音波式電動歯ブラシで歯みがきした後にフロスで歯間を清掃します。昼食後も同じです。夕食後は手磨きです。電動ブラシは使わず手磨きで長年使っているライオンから出てるDENT.EXシステマのシリーズ44Mのブラシです。44Hを使用することもあります。そのあと…歯間ブラシやらフロスやらいろいろ試して楽しんでいます。
それらについて評論できるほどデータがあるわけではないので良し悪しはわかりませんが、患者さんに質問された歯ブラシは一応ドラッグストアで買って使ってみています。
歯間ブラシもフロスも世の中的に推奨されている製品が必ずしもその人にとって使いやすいわけじゃないだろうなあ…という事はあります。軟らかい歯ブラシだからって歯ぐきを傷つけないわけじゃない、ということもあります。歯科衛生士が行った歯ブラシの選択とブラッシング指導がどういう結果をその患者さんにもたらしたか、適切にアセスメントできないと自己満足に過ぎないのだという事を我々は自覚する必要があると思う今日この頃です。ですので、何でもご相談いただいて構いません。

最近歯ブラシの選択では、ここ数年、
特に歯みがきの苦手な方には大きめを選択させてざっくりプラークを効率的に除去させる方法が推奨されますが、小さい歯ブラシの方がご時世的には歯ブラシが小さい方が飛沫は少なくて済むでしょう。お口を閉じて小さめの歯ブラシで静かに時間をかけて細かく歯ブラシを振動させるようなやり方で歯みがきするのが鉄則でしょう。小さい歯ブラシもご準備します。ご相談ください。

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